日本を支える「中小企業・小規模企業」を元気に!
『oPPo|おっぽ』は … 明るい笑顔を求めて
「中小企業・小規模企業」の固定費削減を
「記帳代行」などの経理面からサポートします
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日本の全企業(事業所)の中で、大企業はいったいどのくらいあるかご存知ですか?
中小企業庁の統計によれば、大企業は、たったの0.3%! だそうです。
残りの99.7%は、日本の経済を支える「中小企業(12.7%)」と「小規模企業(87.0%)」で構成されているそうです。
つまり、「中小企業」と「小規模企業」が、日本の経済を支える大きな存在となっています。
中小企業・小規模企業の経営者のみなさん!
中小企業・小規模企業で働くみなさん!
みなさんが元気であること、会社が元気であることが日本を支えています!
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大企業:0.3% 中小企業:12.7% 小規模企業87.0% |
しかし、日々「売上」を伸ばそうと寝食を惜しんで頑張っているのに、会計事務所や税理士事務所に支払われている毎月の『顧問報酬』 … いったい「高いの?安いの?」と疑問に思われる経営者は多いかと思います。
結論から言えば、「高い!」とも「安い!」とも、どちらとも言えないでしょう。
社長様が、相談や提案・アドバイスをしてもらうなど、有効に活用されていれば、結果として「安い!」ものとなるでしょう。
でも、「何を相談したらいいかわからない。こんなこと聞いたら恥ずかしい。これはお門違いかな
…」などと思い悩んで、結局「活用できない」社長様は、いま一度、「『経理』について、何を任せたいのか」とよく考えられることをご提案します。
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”まいったな〜、毎月負担だな〜 |
経理などのバックオフィスの業務内容は、経営者の立場からは、会計事務所や税理士事務所の顧問の業務と合わせると、『「毎月勘定を締めて、年に一度決算」「税務申告」「税務申告」「給与計算」「年末調整」「法定調書」「償却資産申告」「税務調査」
…』など、漠然と思い浮かべることができる思います。
しかし、このたくさんの業務を切り分けし、それぞれの業務ごとに請負う会計事務所や税理士事務所は、なかなかありません。
なぜならば、すべて一連に内容を把握していないと、「経理面からの適切なアドバイス」ができないばかりか、「税務申告」や「税務調査」の責任が負えないということになるからです。
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”色々と帳簿があるけど、よくわからないな〜”

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OPプランニングでは、長年の実務経験で培われた間違えのない作業により、「月次の記帳代行から試算表作成」「決算」「給与計算」「年末調整」「法定調書」「償却資産申告」「税務申告」「税務調査」を、それぞれ切り分けた「単品」の金額でお引き受けし、その内容は、提携の税理士に引継ぎ、責任を持ってお引き受けするスタンスで、毎月の経費を削減するお手伝いをしております。(税務に係る書類は、税理士が作成いたします)
経営者がすべきことは、会社の本業、つまり事業の『営業』と考えるからです。「oPPo|おっぽ」は、記帳代行で、お手伝いをします。
特に、法人になりたての会社の場合「事業が軌道に乗る=順調に売上が伸びる」までの時期は、毎月、約束した定額の金額を払うのは、まさに「骨身を削られる」ような思いをされることとなります。
(一般的な顧問報酬は、月額2〜5万円、決算・税務申告など含め、年額で50万以上の支出となります)
この時期は、全精力とお金は「営業」に向けるべきです。
そのためには、わざわざ、バックオフィスのスタッフを増やすのは、愚の骨頂。
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”【oPPo|おっぽ】は、プロの経理マンと
税理士の集団です” |
毎月の記帳などだけを、「リーズナブルな料金」で仕訳のプロに任せ、決算や税務申告は、その都度プロに任せることで、毎月の支出と、年間の支出を抑えることができます。
さらに、個人事業から法人成りの定款作成・定款認証・登記、税務署などへの届け出、ホームページの作成など、起業のお手伝いも、提携の司法書士・税理士による小回りの効くスタンスを活かしたリーズナブルなサービスをご提供しています。
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2011.2.更新 |